ダントツ企業オーディオセミナーVol.236 「あなたの街を 「住みたい街 No.1」にする方法」

あなたの街を 「住みたい街 No.1」にする方法

ビッグ・ビジョンを持てば、実現する!

都市計画コンサルタント
山崎満広(やまもと・みつひろ)MITSUHIRO...YAMAZAKI

今あなたが住んでいる街が、シャッター街になり果てているのであれば、チャンス到来だ。

なぜなら、あなたがきっかけになり、将来、世界から続々と視察や取材がくる街へと変容する可能性を秘めているからだ。



想像していただきたい。

いま人口減で悩んでいればいるほど、 ちょっとした行動が連鎖的にムーブメントになり、歴史的な仕事を成し遂げるかもしれないのだ。



「そんな資金も人材も、地方にはないんですよ」と、街が変化しないように頑張る人もいるだろうが、しかし、そういう日本の考えは、これから急速に古くなるだろう。



なぜなら、全米「住みたい街 No. 1」のポートランドで、市開発局都市開発部国際事業開発オフィサーとして、まちづくり のノウハウを存分に吸収してきた「山崎満広」氏が、日本に帰ってくるからだ。



山崎氏の話を聴くと、その引き出しの多さに驚く。

たとえば、 都市をデザインする際には、その土地の文化や歴史、育ってき た人材、リーダーの存在、人の流れ、車の流れ、二酸化炭素排出量、森林ゾーンの区画などなど、あらゆる観点から相互影響する要素を見いだす。



「誰と、どの順番で、何を、どのように取り組んでいけばいいのか?」といった複雑な問いに対する答えを、あたかも理想の 街へと変容した、未来からの映画を見るかのように、すらすらと語られてしまうのだ。

やばいなぁ。



このインタビューは、すでに開発に着手しはじ めている政治家さんは聞かないほうがいいかもしれない。

現在の都市デザインが、あまりにも商業に偏重しすぎで、未来の住民にとっては、環境を破壊した張本人にされかねないことが、分かってしまうからだ。



逆に言えば、これから真剣に、まちづくりに着手する地域は、これほどの僥倖は、ないだろう。



今すぐ、山崎さんのインタビューを聴いて、そして知り合い の市長や県知事に推挙するのだ。

なぜなら、山崎さんの都市デザイン構想を、マニュフェストに入れれば、その政治家さんは、 選挙では、必ず住民たちに応援されるようになるからだ。



理想のまちづくりノウハウを凝縮した、超レアなインタビュー。

これをお土産に、市長に会いにいこう。あなたの人脈が大いに広がるぞ。

(2019 年 4 月収録)



(ポイント)

・求心力のある「地元のリーダー」がいれば、地域は変わる

・「観光」だけでは危うい。地元に「産業」をつくり活性化を

・「効率」より「持続可能」を。経済発展はゆるやかに追随



あなたの街を 「住みたい街 No.1」にする方法

都市計画コンサルタント
山崎満広(やまもと・みつひろ)MITSUHIRO...YAMAZAKI

1975年生まれ、茨城県出身。
高校卒業後、日立製作所で派遣社員として働き留学費用を貯める。1995年、南ミシシッピ大学に入学、国際関係学を専攻。
ユカタン大学への留学を経て、2001年に南ミシシッピ大学大学院・経済開発学修士課程を修了。
2002年、建設大手「Yates Construction Co.」に入社。
事業開発マネージャーとして、日系自動車メーカーやサプライヤーの工場土地選定と建設に携わる。
2004年、 SanAntonio Economic Development Foundationにヴァイスプレジデントとして入社。
国内外からの投資誘致を担当し、2億ドル以上の投資、開発に携わる。
「サンアントニオ・ビジネス・ジャーナル」紙よりサンアントニオ都市圏で最も影響力のある40歳以下の 40人に選ばれる。
2008年、TIPStrategies,Inc.にディレクターとして入社。
政府機関の経済戦略を多数立案。
2012年、ポートランド市開発局入局。
国際事業開発オフィサーとして、ポートランド都市圏企業の輸出開発支援や、国内外からの投資・企業誘致を主に担当。
その一環として環境先進都市ポートランドのノウハウを用い、日本各地の持続可能なまちづくりを支援。

公式 HP https://www.mitsuyamazaki.com

【著書】
『ポートランド...世界で一番住みたい街をつくる』(学芸出版社/2016)

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