ダントツ企業オーディオセミナーVol.186 「名古屋名物のみそかつ「矢場とん」を 全国ブランドに伸ばした“マーケティング力”の秘密」

名古屋名物のみそかつ「矢場とん」を 全国ブランドに伸ばした“マーケティング力”の秘密

名古屋名物のみそかつ「矢場とん」を 全国ブランドに伸ばした“マーケティング力”の秘密

【地方創生モデル事例】

株式会社矢場とん 代表取締役
鈴木拓将(すずき たくまさ)氏

国内17店舗、海外1店舗、年商30億円の成長企業「矢場とん」。
ご当地名物のみそかつで、
銀座や海外出店まで成し遂げている注目企業だ。
どうして名古屋名物が、本拠地を飛び出して海外進出するのか?


それは東京オリンピックまでの時間というは、
地域ブランドを世界にマーケティングするうえで
最高のタイミングだからだ。

矢場とんの鈴木拓将社長は、25歳で家業に入った。
その後、家族の良き伝統、そして文化を踏襲しながらも、
TV広告をはじめとしたマス広告を仕掛け、
広報戦略とともに一気に知名度を引き上げた。

さらにはグッズ販売̶̶矢場とんのTシャツは、
毎年1万枚も売れるという。
このグッズ販売は、ブランドを確立したからこそできる戦略だが、
しかしグッズがあることで、常連客はさらに愛着が増している。

これは、飲食店以外もぜひチャレンジしたい戦略である。
伝統を守りながらもリニューアルすることで、
ここまで地域ブランドを広げられるという好例。
これは、地方企業の若手ビジネスリーダーにとって、ヒント満載だ。


(内容を一部あげると)
リピーターを増やすおせっかい接客術
「みそかつ」ではなく「名古屋名物」を売る
ホスピタリティ型経営をグッズ販売で実現

株式会社矢場とん 代表取締役
鈴木拓将(すずき たくまさ)氏

1973年愛知県名古屋市生まれ。
大学時代からヒルトン名古屋に勤務し、ベルボーイなどを務める。
その後、1998年に家業である矢場とんに戻り、
母である二代目女将や姉とともに店舗改革に乗り出す。
当時はまだ2店舗だった店舗を17店舗まで増やし、
2014年11月には初の海外店舗であるタイ・バンコクにトンロー店を出店する。

2離職率が高い飲食業界において、驚異の離職率9%を誇る。
その陰には、社員を家族と思い深くコミュニケーションを取る社風がある。
社員の日常を知るための日報制度、
飲食店にはめずらしい、月に1回の月次面談。
さらに人事面談には、家族同席を推奨し、家族も含めた三者面談などで、
社員と強い絆を結んでいる。
この他、社員全員参加の運動会「矢場りんピック」や
社員旅行も毎年行っている。
2014年6月から代表取締役に就任。

■トラックリスト

Disc1

1プロローグ
2.愛知万博が“みそかつ”を有名に
3.“メシヤ”を“普通”の店にしたかった
4.お客さんが気づかせてくれた“みそかつ”ブランド
5.通家族会議という名の経営会議
6.2店目出店のタイミングこそクオリティを上げる
7.ディベロッパーと、とことん話し合う
8.接客マニュアルはあえて作らない
9.仕事とは“家族を幸せにする”ためにある
10.広告の狙いは地域でのブランディング

Disc2

1.銀座が教えてくれた本店の大切さ
2.バンコク出店で世界に名を広めたい
3.“観光地”となった矢場とんにグッズで応える
4.“ホスピタリティ型”経営が愛着心を育む
5.カンボジアへの寄付が、逆に従業員を勇気づける
6.2020年東京オリンピックをどう生かすか
7.神田昌典の今月のポイント
8.3倍速・高速リスニングセッション

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